寝汗はミネラルを放出しているかもしれない

寝汗をかくのは、人によってストレスを抱えているところから出るものもあります。しかし、中には病気が原因で起こる人もいます。睡眠時に出る汗にはミネラルが含まれていることがあり、朝起きたときに疲労感がでることもあります。

睡眠と汗の関係を知る

睡眠は疲れやストレスを改善するために必要な行為であり、そのために汗をかくことは体が正常な機能を果たしていることを示します。

睡眠がちゃんとしていれば熟睡の状態になり、それができるようになるためには寝る前に発汗現象を起こすことが大事です。

寝る前に発汗現象を起こすことで熟睡ができますが、これで睡眠中になるとさらに汗をかいてしまい、朝起きたときに寝汗をかいていたことがわかってしまいます。

睡眠のタイプにはレム睡眠とノンレム睡眠があり、浅い眠りであるレム睡眠ではいわゆる夢を見る現象を起こします。

レム睡眠中に怖い夢などを見ると、脳の中枢神経が刺激されて、睡眠中に大量の汗をかいてしまいます。

レム睡眠は朝になるほど増えていくので、そのときに何かしらの恐怖を感じる夢を見ると、大量の汗をかいてしまいます。

水分補給は睡眠時でも重要

睡眠中は汗をかくことがあるので、もちろん体内の水分が出て行ってしまいます。そのため、水分補給は重要なものになります。

汗の量が多すぎて脱水症状になる事もあるので、寝る前や寝起きの時は必ず水分を取ることをおすすめします。

汗をかいて目覚めることも人によってはあるので、そんな時でもたとえのどが渇いていなくても、水分補給をしましょう。

水を飲むのもいいですが、特にスポーツドリンクがあれば、枕のそばに置いておくとすぐに飲めるようになります。

水分だけでなく体内のミネラルも放出されてしまうので、スポーツドリンクでそれらの補給もできればいいでしょう。

寝汗で気を付けるべきこと

人によってはベタベタした汗をかいてしまうこともありますが、それは盗汗の可能性があり、注意が必要です。

盗汗は普通の汗と違って血漿成分が多く含まれているため、ミネラル分が残ることによってべたついた状態になります。

ミネラルも輩出されているため、疲労を感じることが多くなり、盗汗によって自律神経の乱れやストレスを感じるようになります。

もし自分が盗汗だと感じるようになったら、すぐに病院で診断を受け、何らかの病気であれば治療していきましょう。