寝汗を軽減するための対策

寝汗をかくことは、睡眠中においてもあまりよくはありません。できれば運動以外で汗をかきたくないという人もいます。そんな人は、寝る時の服装はどうすればいいのか、寝室はどのような環境にすればいいのか、などといったことを知っておきましょう。

寝室やベッドの環境を変えてみる

睡眠時の環境を変えることで、汗をかくことなく快適に眠ることができます。まずは寝室の環境を変えてみましょう。

室内の温度は暑いと快適に眠れず、そのためにエアコンなどで温度調節していくのですが、そのときに除湿機があればいいでしょう。

汗をかくことは、温度だけでなく湿度も関係してくるので、湿度も快適に眠りやすいようにすることで、汗をかくのは抑えられます。

寝室だけでなく、寝るときに使用するベッドも汗の対策をする必要があり、そのためには速乾性のシーツがおすすめです。

睡眠時にかいた汗を蒸発させるために速乾性のシーツを敷き、できれば汗によるにおいを消臭できるものがあると、なおさらよいでしょう。

汗はにおいも気になるものなので、それを抑えるためにも快適に眠れるものを用意することが大事です。

寝る時の服装に関しては、主にパジャマを利用される人が多いでしょう。このパジャマ選びも、寝汗対策として重要なものになります。

多少汗をかいても気にならないように、パジャマは吸湿性のいいものを選びます。シルクや綿のパジャマは吸湿性が高くておすすめです。

吸湿性があり、速乾性があるものなら、朝起きても汗が気になりません。また、吸湿性が悪いものなら、汗を吸収できずに夜中目を覚ましてしまうことがあります。

汗をかくのは体温を下げる役割があるので、汗をかくのを抑えるのなら体温を下げる働きのあるものを使用します。

水枕などがあればよく、そのほか枕やシーツをひんやり間のあるものにすると、汗を抑えながら体温を下げることができます。

寝る前はコップ1杯の水を飲む

汗をかきたくないことで、寝る前に水を飲まないという人が多いですが、逆に水を飲まないとベタベタした汗をかいてしまいます。

そんな汗をかかないように、寝るときは必ずコップ1杯分の水を飲むようにしましょう。汗がべたつかずに蒸発しやすくなります。

水分をちゃんととることと、速乾性のある素材を使用することで、汗を気にせず睡眠をとることができます。